ゴルフライフ

【ゴルフカート】基本マナーと初心者でもすぐできるスマート行動6選

8月 18, 2020

・ゴルフ初心者なんだけど、カートにルールはあるのかなぁ?

・初めてゴルフに行くけど、カートのマナーって何??

・仕事関係でゴルフするけど、乗用カートにルールやマナーってあるの?

などと調べる方も多いのではないでしょうか?

ゴルフは暗黙の了解だったり、明文化されていないルールだったり、初心者には優しくないスポーツですからね。

そこで、まだまだ初心者目線を持っているゴルフ6年生のボクが、ゴルフカートの基本的なマナーを具体的に解説していきます。当記事をお読みいただければ、ゴルフカートの基本的なマナーが完璧に理解できるでしょう。

ココで終わりにしても良いのですが、さらにゴルフカートでのスマートな行動も解説していきます。意外と誰も教えてくれないことだったりするので、ぜひお読みください。

 

ゴルフカートの基本マナー

まずはカートの基本マナーです。

最初にお伝えした通り《コレがルール》ってモノがありません。その場の雰囲気やノリに身を任すしかないですが、「誰とラウンドするのか?」「自分の立ち位置」などで変わってきます。

 

ゴルフカートは誰が運転するのか?

カートには大きく2種類あります。

  • 自分で運転する手動運転タイプ
  • リモコンで遠隔操作できる自動運転タイプ

手動で運転するのは誰?

  • 【友達同士でラウンド】ぶっちゃけ誰でもいいです。
  • 【仕事関連】同じ会社内だったら、若手が運転する。
  • 【接待ゴルフ】接待する側の人間が運転する。

この考え方がベースになります。

ただコレもスタート時やホール間の移動だけです。

セカンドショット以降は話が別です。自分が運転してたけど、セカンドショットやサードショットによってはカートから離れてしまう場合がありますよね?

その場合は会社の上司や接待している人でもお構いなしに運転をお願いしましょう。ひと言「カートをお願いしていいですか?」というだけで、全く問題ありません。

ゴルフをする人間なら立場など関係なく、快く引き受けてくれます。

また、たまに運転したがりの上司や接待先がいますので、その場合はその時の空気感で遠慮なく運転してもらっちゃってください。

 

自動運転のリモコンを持つ人は誰?

  • 【友達同士でラウンド】ゴルフが上手い人(誰でもOKですが)
  • 【仕事関連】若手もしくはゴルフが上手い人
  • 【接待ゴルフ】接待する側の人間

リモコンタイプだとこんな感じです。

リモコンタイプの場合は、手動運転とは少し背景が異なり、「ゴルフが上手い人」って要素が絡みます。

理由は2つ。

まず1つは「ゴルフが上手い人」の方が、全体的な進行を見ながらカートをリモコン操作できるからです。プレーファーストにつながりますね。

2つめは、ゴルフが下手な人が持つと自分のプレーに精一杯になり、全体にプレーを見ながらカートを動かすことが難しいからです。

  • 同伴者がパターやウェッジを持ってないのに、カートを先に送ってしまった。
  • クラブが欲しいのに、カートはまだ後方に・・・。

なんてことがあります。全体の進行を妨げ、スロープレーになってしまう可能性大です。

 

 

ゴルフカートの座る位置に決まりはあるのか?

結論からいうと、座る位置に決まりはあるみたいですが、気にしたことです。

一般生活と同じ様に後部座席を上座とする説もありますし、景色が良い助手席を上座とする説もあります。

なので、偉い人とラウンドするときのボクの対処法としては「運転席を奪取する」か「最後の方に乗る」です。偉い人には座りたい場所に座ってもらいましょう。個人的には感覚だと、偉い人は助手席に座ることが多かったです。

 

キャディ付ラウンドの場合

ただキャディさんがついてのラウンドだと少し違います。

キャディさん含めカートが5人乗りとなります。基本はキャディさんが運転してくれますので、後部座席の中央がどうしても窮屈に。。。

そうなると、一番の末席となるのは後部座席の中央です。

コレは覚えておいた方がいいですね。

 

ゴルフバックが積まれた順番パターン

またこんな説があるそうです。「ゴルフバックが積まれた場所によって、席順が決まる」。今まで一切気にしたことないですし、注意されたこともありません。

ゴルフバックの並び順と乗車への導線が考慮された考え方です。

確かに効率的ですが、正直、このルールに直面したことないです。まぁこんなルールもあるんだなぁーくらいの軽い気持ちでいてください。

 

ゴルフカートの良くあるNG例

その他にもマナーとして気をつけたいことがあります。

 

カートの運転は安全第一!

平坦なところや直線が少ないです。スピードの出しすぎにはご注意を!毎年何件かは事故が発生しています。

弁護士サイトに、ゴルフカート事故の相談がこのように寄せられています。

>>「ゴルフ場のカート事故」の法律相談

みなさん、ご注意を!

 

カートの運転はしません!はNG

たまーーに見かけます、こーいう人。一人予約ゴルフなどでいらっしゃいますね。

もちろん言葉に出して宣言などしませんが、自分のクラブだけ持って、スタスタ歩いてっちゃう人。リモコン式なら問題ありませんが、手動運転タイプなら誰かが運転しないといけません。

「私はアナタの運転手じゃないよ!」と言われないよう、常にハンドルを奪う気持ちでいてください。

 

カートで移動中の喫煙はNG

カートに灰皿がついてますが、ティーイングエリア以外での喫煙はNGなゴルフ場が多いです。同伴者やゴルフ場のルールを守りましょう。

 

 

ゴルフカートでのスマートな行動6選

ゴルフカートのマナーさえ守っていれば、完璧なの?

ゴルフ初心者の方は問題ありません。基本のマナーとして理解してください。

ただ基礎知識としては完璧ですが、ゴルフIQが高いスマートな行動というのもあります。ゴルフ初心者でも簡単にマネできる「ゴルフ上級者」の行動なので、深堀りしていきますね。

 

クラブを数本もって移動すること!

コレもスロープレーになる防止策の1つです。よくゴルフ場のポスターや張り紙などで注意喚起していますよね。裏を返せば、それだけできてる人が少ないということです。

例えば下の図。Aさんの方が2工程多いです。カートを行ったり来たりするわけですから、当然遅くなります。Aさん、何を考えてゴルフしてるんでしょう。もうゴルフやめちゃえば?というレベルです。

「こんな人いないでしょうーーー!」というツッコミが入りそうですが、いるんですよ!ホント。

ちなみにコレはフェアウェイだろうが、林の中だろうが、谷の底だろうが、考え方は同じです。フェアウェイはクラブを持っていくけど林の中は持っていかない、なんて人もいますが、予測してクラブを持っていきましょう。

 

カートに乗るときは斜めに移動!

MUSTな行動ではありませんが、上級者がスロープレー防止のために実践していることです。カートに戻るときは「ヨコ」ではなく「ナナメ」ですね。

「ヨコ」に移動だとカートは待ってしかないですが、「ナナメ」に移動だとカートも前進できます。微々たる時間ですが、こーいうところで時間を削減していかないと!ですね。

場慣れしていない初心者と場慣れしている上級者で違いがでる行動の1つです。

 

乗りやすいように席を移動する

Aさんがショットしてカートに戻ってきますが、戻ってくる側を空けておくこともスマートな行動の1つです。

もし後列の人が移動してあげないと、Aさんはカートを大回りして乗車するようになっちゃいます。些細なことですが、コレもスロープレー防止の1つです。

 

打ち込まれないために先に進めすぎない

最近のカートにはGPSナビ付が標準となってきてますよね。

後続組はナビ画面で前組のカートを気にしています。「先に先に」の気持ちでカートを前に進めすぎると、後続組はいないものだと思って、ショットしてきます。常に最後尾にいる同伴者を意識してカートを動かしてください。

「打ち込み」はされる側もする側も大きなトラブルに発展しかねないので、注意してくださいね。

 

カートの停止位置はグリーンの奥まで

最後にコレもできるようで、意外と理解してない人がいます。理由はもちろんスロープレーの防止です。

グリーン手前からのアプローチなどで、カートを手前に停めてプレー。そのままカートを手前に停めたままパットしている、なんて場面も見受けられます。

気づいた人がキチンとグリーン奥の停止線までカートを進めましょう。

 

ゴルフカートへはクラブを持って乗る!

理由はスロープレーを防止するからです。

下図のように書き出して見れば、明白です。AさんとBさんだったら、Aさんの方が1工程多いです。時間のロスですね。きっと生産性など無縁な世界で生きてきたのでしょう。

ものすごい簡単な行動なんですが、できない人が多数います。そしてゴルフ上級者ほど、実践している人が多いです。

また特に気をつける場所はティーショットとホールアウト時です。後続組がバッチリ見てます。

ティーショットでは全員がクラブをしまってカートを走らせるのではなく、ラストにティーショットした人なんてクラブを持ってカートに乗り込むのは当たり前な行動。

またホールアウト時も、ウェッジやパターをしまってからカートに乗り込むのではなく、クラブを数本抱えたままカートに乗り込むのがMUST事項です。

なぜなら、どれもスロープレーになるからです。特にホールアウト時はカートがスタートしないと、後続組は打てませんからね。

なので、ものすごい極論ですが、セルフスタンドバックの利用はゴルファーの義務です(笑)。

こーいうモノですね。

ボクはスタンドバックにPW・ウエッジ2本・パターの計4本を入れて、グリーン周りを行動してます。

スタンドバックの利点

  • カートからのクラブの出し入れが、とにかくスムーズ!
  • 地面が濡れていても、クラブが濡れたり汚れたりしない。
  • 120yard以内なら、打ちたいクラブが常に手元にある。
  • タオルを入れてあるので、ボール拭きにも便利。

生産性・利便性・時間短縮の観点からもセルフスタンドバックなしではゴルフできない身体になってしまいました。

 

 

【まとめ】ゴルフカートの基本マナーと6つのスマート行動

以上、いかがでしたでしょうか。

ゴルフカートの基本的なマナーとスマートな行動6選です。

とくに6つのスマートな行動は、キチンと教えてもらえることが少ないのに、即効性があって上級者のような行動をすることができます。

ゴルフカートでの6つのスマートな行動

  • クラブを数本もって移動すること!
  • カートに乗るときは斜めに移動!
  • 乗りやすいように席を移動する
  • 打ち込まれないために先に進めすぎない
  • カートの停止位置はグリーンの奥まで
  • ゴルフカートへはクラブを持って乗る!

これらを実践できたら、きっと同伴者の視線が変わることでしょう。

ゴルフはホントに暗黙の了解だったり、明文化されていないルールが多いです。それらを初心者の方でもわかりやすく、具体的に発信していきます。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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